実はそれ、更年期かもしれません!

更年期という呼び名こそ知っているものの。。。
実際更年期がどのような原因で発症し、どのような症状でどのように対処すればよいのか。
あなたはご存知ですか?

◇閉経って?

卵巣の卵胞機能が消失すること。
永続的な月経停止のことで、1年間連続して月経がない場合を指します。
個人差はありますが、日本女性の閉経の平均年齢は、およそ50歳といわれています。

◇更年期とは?

卵巣機能は徐々に衰え、やがて閉経を迎えます。
閉経を挟んで、前後10年間くらいを更年期といいます。閉経が50歳の場合、45〜55歳あたりが更年期に当たります。
40歳代半ばになって、月経周期が乱れ日数や出血量がいままでの感じと違うと感じたら、更年期に入ったサインです。
この時期は、女性ホルモンの分泌が急激に減少することで、ホルモンバランスが乱れ、体調の変化や不調を感じたりします。

◇女性ホルモン分泌

まず、卵巣は脳からの指令で女性ホルモンを分泌するしくみになっています。
若いうちは、何の問題もなく卵巣が脳からの指令に従って、十分なエストロゲンが分泌されています。
しかし、40代になると徐々に脳から指令が出ても卵巣がエストロゲンを十分に出せなくなります。
すると、脳はパニックを起こし、自律神経失調のような症状が現れやすくなります。

この脳のパニックによる典型的な更年期の症状が、火照り、発汗などです。「ホットフラッシュ」とよばれています。

◇更年期障害

更年期の症状の現れ方は、本人の性格や置かれている環境、生活習慣などによって個人差があります。全ての女性に症状が現れるわけでもなく、「更年期障害」が起きるのは、更年期女性の2〜3割といわれています。

◇更年期障害が起こる背景

「卵巣機能の低下」「環境的要因」「性格・気質(ストレス対処)」などが複雑に絡み合って起こるといわれています。

◇主な更年期障害の症状

【自律神経失調症状】
血管運動神経症状……ほてり、のぼせ、発汗、寒気、冷え、動悸など
胸部症状……胸痛、息苦しさなど
全身的症状……疲労感、頭痛、肩こり、めまいなど

【精神的症状】
情緒不安定、イライラ、怒りっぽい、抑うつ気分、涙もろくなる、意欲低下、不安感など

【その他の症状】
運動器症状……腰痛、関節・筋肉痛、手のこわばり、むくみ、しびれなど
消化器症状……吐き気、食欲不振、腹痛、便秘、下痢など
皮膚粘膜症状……皮膚の乾燥、湿疹、かゆみ、蟻走感など
泌尿生殖器症状……排尿障害、頻尿、性交痛、外陰のかゆみ、膣乾燥感など

更年期の時期に上記のような症状がでると、「更年期障害だ」と自己判断で決めてしまいがちですが、実は別の原因の可能性もあります。自己判断するのではなく、きちんと医療機関で診断をうけましょう。

◇対処のポイント

・生活習慣の改善
└リラックスする時間を設けたり、趣味などで気分転換することを心がけましょう。
 軽い運動なので、体を動かすことも有効です。

・医療機関の活用
└自分ひとりで不安を抱え込まず、不調の原因、対処を知るためにも医療機関を活用しましょう。
 「更年期外来」「中高年女性外来」などの外来を設けている産婦人科もあります。

・医薬品、サプリメントの活用
└つらい症状を対処するには、薬局・ドラッグストアなどで販売されている医薬品やサプリメントを用いることも一つの方法です。

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